2012年01月10日
「シムアース」で学ぶ 「タイムスケール」でとらえる成長
「シムアース」で学ぶ 「タイムスケール」でとらえる成長

最近、私自身、大きな成長を遂げていると実感している。
その一つに「タイムスケール」が変わったということが言える。
「タイムスケール」とは、自分の行動単位が「日単位」なのか、
「時間単位」なのか、「秒単位」なのかということを示す。
これまでは「今月中にこれを仕上げておけばいい」とか、
早くても「今週中に」ということが多かった。
しかし、いまの自分にとっては
「この時間まではこっちで、次の時間はこっちで・・」
という形に変化している。
私の中で、「週単位」だったものが
「日単位」「時間単位」での活動になってきたのだ。
これはおそらく「時間を大事にする」
ことにつながっているのではと思います。
自分の成長が進めば進むほど、
「タイムスケール」は短くなっていく。
さて、そんな「タイムスケール」という観点について、
実は私は私は中学生の頃にやりまくった
「シムアース」から学びました。

人類・生命の進化は、時間の進化と言える。
地球の誕生から、10億年という年月を経過して最初の生命が誕生した。
そこから、次の進化を行うための時間はどんどんと短くなっていく。
恐竜が登場したのは2億3000万年前、
絶滅したのは6500万年前、
霊長類であるサル・オランウータンの登場が2500万年前、
それが木から下り、
人類のはじまりと言われるアウストラロピテクスの誕生は500万年前、
※ 最近はアウストラロピテクスよりも
古い人類の祖先が見つかったそうですが、
まあそういう話は今回はしないことにしておきます。
原人登場が150万年前、
ネアンデルタール人が10万年前、
そして人類の直接の祖先にあたるとされる
クロマニョン人が約3万年前。

次の進化に必要とされる時間が
どんどん短くなっていっているんですよね。
こうした「進化」が進めば進むほど、
加速度的に「進化が進むようになる」ことを指して
「タイムスケール」と言います。
よく言われている「産業革命」以前と以後で、
「文化」「技術」の発達は計り知れないほどの
速度の違いになったことは、
みなさんも認識しやすい事例だと思います。

人類は時間を手に入れることで進化しているのではないかと思う。
新幹線や飛行機などの乗り物は、短時間で移動できる手段である。
ある意味、時間を超越しているのではないかと。
そうした感覚を「人類」だとかの進化のレベルで
とらえるだけではなく、
「自分」という個人に置き換えてみても
また同じように説明ができるなと。
それが冒頭で話をした「タイムスケール」による
自分自身の成長なのです。

「シムアース」というゲームは、
「惑星」を成長させるゲームです。
地球が誕生したころを想像してもらい、
火山活動が多く、灼熱の惑星だったところから、
だんだんと冷えてきて、雨が降り、海ができ、
海の中に単細胞生物が生まれ、
光合成により酸素が大気中にでき、
そこから動物が生まれ、
陸上生物に進化し、
文明が生まれ、それが発展していく。
最後は、自分の生まれ持った惑星から、
旅立つところまで文明が成長すればクリア。
それを、ゲームとしてプレイしていくのですが。
中学生時代の自分は、本当に辞書を片手に
調べ調べ、クリアしていったものでした。
「地殻って何?」
「大気が窒素が多いとどうなるの?」
「雨が降らないけど、どうしたらいいの?」
「寒冷化しているけど、暖めるには?」
「生物が進化しないけど、どうしたらいいの?」
「突然変異って何?」
などなど、本当に一つ一つのことを
調べていきながらじょじょにじょじょに
クリアしていったものです。
で、ある程度クリアできるようになった時に、
ふと「タイムスケール」というのについて
なんとなくながら、理解ができるようになっていました。
そうか、地球誕生から、海ができるまでの期間は、
またとてつもなく長い時間がかかるわけで・・・
それを、いまの人類の感覚で待っていたら。。。
って、「待つ」どころの騒ぎじゃないな(^^;
なんてことに気がつくわけです。
でも、そこはそれぞれが成長するためには、
必要な「時間感覚」なんですよね。
地球が冷えるために必要な時間は、
たったひとつの変化かもしれないけれども、
その変化のためには10億年や20億年といった時間が必要。
そうした「変化するために必要な時間」こそが、
「タイムスケール」というもの。
それって、惑星だろうが一個人であろうが、
成長したり変化したりする際には同じだな、と。
いまの自分がどのくらい成長しているのか、
を見るためには「タイムスケールの変化」を見ればいい。
そして、人の成長を見守るためには、
その人の「タイムスケール」に合わせて
「時間」をとって待つ必要がある。
そういう視点を身につけさせてもらえました。
すっごく大切な視点だと思います。
ちょっととっつきにくいシミュレーションゲームではありますが、
「シムアース」
機会があったらプレイしてみてくださいませ。
「シムアース」から学ぶ 「タイムスケール」でとらえる成長 でした。

最近、私自身、大きな成長を遂げていると実感している。
その一つに「タイムスケール」が変わったということが言える。
「タイムスケール」とは、自分の行動単位が「日単位」なのか、
「時間単位」なのか、「秒単位」なのかということを示す。
これまでは「今月中にこれを仕上げておけばいい」とか、
早くても「今週中に」ということが多かった。
しかし、いまの自分にとっては
「この時間まではこっちで、次の時間はこっちで・・」
という形に変化している。
私の中で、「週単位」だったものが
「日単位」「時間単位」での活動になってきたのだ。
これはおそらく「時間を大事にする」
ことにつながっているのではと思います。
自分の成長が進めば進むほど、
「タイムスケール」は短くなっていく。
さて、そんな「タイムスケール」という観点について、
実は私は私は中学生の頃にやりまくった
「シムアース」から学びました。

人類・生命の進化は、時間の進化と言える。
地球の誕生から、10億年という年月を経過して最初の生命が誕生した。
そこから、次の進化を行うための時間はどんどんと短くなっていく。
恐竜が登場したのは2億3000万年前、
絶滅したのは6500万年前、
霊長類であるサル・オランウータンの登場が2500万年前、
それが木から下り、
人類のはじまりと言われるアウストラロピテクスの誕生は500万年前、
※ 最近はアウストラロピテクスよりも
古い人類の祖先が見つかったそうですが、
まあそういう話は今回はしないことにしておきます。
原人登場が150万年前、
ネアンデルタール人が10万年前、
そして人類の直接の祖先にあたるとされる
クロマニョン人が約3万年前。

次の進化に必要とされる時間が
どんどん短くなっていっているんですよね。
こうした「進化」が進めば進むほど、
加速度的に「進化が進むようになる」ことを指して
「タイムスケール」と言います。
よく言われている「産業革命」以前と以後で、
「文化」「技術」の発達は計り知れないほどの
速度の違いになったことは、
みなさんも認識しやすい事例だと思います。

人類は時間を手に入れることで進化しているのではないかと思う。
新幹線や飛行機などの乗り物は、短時間で移動できる手段である。
ある意味、時間を超越しているのではないかと。
そうした感覚を「人類」だとかの進化のレベルで
とらえるだけではなく、
「自分」という個人に置き換えてみても
また同じように説明ができるなと。
それが冒頭で話をした「タイムスケール」による
自分自身の成長なのです。

「シムアース」というゲームは、
「惑星」を成長させるゲームです。
地球が誕生したころを想像してもらい、
火山活動が多く、灼熱の惑星だったところから、
だんだんと冷えてきて、雨が降り、海ができ、
海の中に単細胞生物が生まれ、
光合成により酸素が大気中にでき、
そこから動物が生まれ、
陸上生物に進化し、
文明が生まれ、それが発展していく。
最後は、自分の生まれ持った惑星から、
旅立つところまで文明が成長すればクリア。
それを、ゲームとしてプレイしていくのですが。
中学生時代の自分は、本当に辞書を片手に
調べ調べ、クリアしていったものでした。
「地殻って何?」
「大気が窒素が多いとどうなるの?」
「雨が降らないけど、どうしたらいいの?」
「寒冷化しているけど、暖めるには?」
「生物が進化しないけど、どうしたらいいの?」
「突然変異って何?」
などなど、本当に一つ一つのことを
調べていきながらじょじょにじょじょに
クリアしていったものです。
で、ある程度クリアできるようになった時に、
ふと「タイムスケール」というのについて
なんとなくながら、理解ができるようになっていました。
そうか、地球誕生から、海ができるまでの期間は、
またとてつもなく長い時間がかかるわけで・・・
それを、いまの人類の感覚で待っていたら。。。
って、「待つ」どころの騒ぎじゃないな(^^;
なんてことに気がつくわけです。
でも、そこはそれぞれが成長するためには、
必要な「時間感覚」なんですよね。
地球が冷えるために必要な時間は、
たったひとつの変化かもしれないけれども、
その変化のためには10億年や20億年といった時間が必要。
そうした「変化するために必要な時間」こそが、
「タイムスケール」というもの。
それって、惑星だろうが一個人であろうが、
成長したり変化したりする際には同じだな、と。
いまの自分がどのくらい成長しているのか、
を見るためには「タイムスケールの変化」を見ればいい。
そして、人の成長を見守るためには、
その人の「タイムスケール」に合わせて
「時間」をとって待つ必要がある。
そういう視点を身につけさせてもらえました。
すっごく大切な視点だと思います。
ちょっととっつきにくいシミュレーションゲームではありますが、
「シムアース」
機会があったらプレイしてみてくださいませ。
「シムアース」から学ぶ 「タイムスケール」でとらえる成長 でした。
Posted by くみちょう at 12:30│Comments(0)
│ゲームで学ぶ人生哲学