2012年03月03日
初代「三國志」を楽しんでみる その2
これまでのあらすじ。
西暦199×年 地球は核の炎に包まれた・・・
ではなく(笑)
189年 劉備玄徳は、その仁徳を武器に
次々と他国の「武将を」侵略してくのであった・・・
そして、190年 味方につけた武将たちから
「兵士を巻き上げた」劉備は、
侵略の第一歩として、後顧の憂いをなくすため、
「公孫さん」を攻めほろぼしたのであった。
ということで、史実とはまったく違う
「ブラック劉備」としてプレイしているわけですが。
そのプレイ日記その2です。
曹操と袁紹が戦いまして、袁紹が死亡しました。
「漁夫の利!!」
・・・君主が亡くなったことで忠誠度が下がっている袁紹軍(現在は袁たん軍)
奪うしかねぇ!!!
文魂と顔良をはじめとして、武将を奪いまくり・・・
あらかた奪い取ったあと、攻め込みます(鬼)
さくっととらえて、さくっと処刑。
これで、袁紹軍が全滅。
・・・さあ、曹操は強いから気を引き締めていかないとな。
と思って、ふと兵士数とかを見てみたら・・・
これならいける!!!
ということで、すかさず攻め込みます。
それはもう「ハイエナ」以外の何者でもありません(笑)
しかし、さすがは「曹操」
兵士数が「3400」とかだったのに、
「20000」いた「公孫さん」よりも減らされました(^^;)
おそろしい・・・さすがは「曹操」
弱っている時に攻めてよかったぜ。
※ おそろしいほどに劉備と逆の人生歩んでいます
「曹操」倒すと、もう一挙に中原を支配できるわけですね。
ちなみに、「董卓」軍に関しては、戦うまでもなく
「じんざいとうよう」によって、本国以外は奪い取りました。
もう、このくらいまでいくと「ゴリ押し」でも勝てるけども、
これからも着実に「じんざいとうよう」しながら進めていきますよ(笑)
ちなみに、超飛び地として「46」に一国ありますが、
これは「張任」を「じんざいとうよう」することで手に入れたわけです。
忠誠度「96」な上に、史実(演義)では、
最後まで忠誠を尽くした蜀の名将「張任」ですが、
初代三國志では、ふつうに「じんざいとうよう」で奪えてしまいます(^^;)
李儒が「そんなことではかれはうごきません」と言っておりますが、
なぜか「動いてしまう」んですよね(笑)
しかも、その国にいる人材が、「雷同」と「呉蘭」という
蜀の猛将がそろっているため、
そのふたりも登用できると、そのままのメンバーで
蜀を攻め滅ぼせるだけの強さがあるわけで。
・・・と油断していたら、今回はすぐ攻め込まれまして(^^;)
それで、本来は47国なのに、逃げて46国にいるわけです。
なにはともあれ、忠誠度を高くしておかないとお話にならないので、
国を奪ったらすぐに「ほどこし」→「ぶしょう」をしないといけないんですよね。
で、今回は奪ってそのターンに「張任」に「ほどこし」をした
次のターンに攻め込まれたわけで(^^;)
やるな、「劉えん」
まあ、「張任」一人でもいくらでも勝てるんですが・・・
このゲームのキーポイントとして
「兵糧」を守らなきゃいけないってのがあるわけで。
どんなに強いやつだとしても、
一人で攻めると、「兵糧」を奪われて終了するので、
最低でも、もう一人、「兵糧守り役」が必要なんですよね。
逆に言うと、このゲームは「武将が二人以上いないと攻めてこられない」ので、
接触している敵国の武将が一人であれば、
それだけで安全なんですよね。
まあ、そんな「蜀」の国は守りに徹しておいて、
後顧の憂いとならないように、端っこの国たちを攻めまくるわけです。
「孔融」「陶謙」といったところを
次々と滅ぼしていきながら、
着実に勢力拡大をしていくわけです。
ちなみに、敵の国に攻め込む際には、
「逃げ場所がないように」まわりの国を全部占領した上で、
攻め込まないと、いつまでも追いかけっこが続きます。
その取り囲み作業がなかなか大変だったりするわけですが。
なんだかんだで、ほぼ半分の国を支配しました。
さあ、あとは勢いにのって攻めていっちゃいましょう♪
というところで、プレイ日記その3に続く。
西暦199×年 地球は核の炎に包まれた・・・
ではなく(笑)
189年 劉備玄徳は、その仁徳を武器に
次々と他国の「武将を」侵略してくのであった・・・
そして、190年 味方につけた武将たちから
「兵士を巻き上げた」劉備は、
侵略の第一歩として、後顧の憂いをなくすため、
「公孫さん」を攻めほろぼしたのであった。
ということで、史実とはまったく違う
「ブラック劉備」としてプレイしているわけですが。
そのプレイ日記その2です。
曹操と袁紹が戦いまして、袁紹が死亡しました。
「漁夫の利!!」
・・・君主が亡くなったことで忠誠度が下がっている袁紹軍(現在は袁たん軍)
奪うしかねぇ!!!
文魂と顔良をはじめとして、武将を奪いまくり・・・
あらかた奪い取ったあと、攻め込みます(鬼)
さくっととらえて、さくっと処刑。
これで、袁紹軍が全滅。
・・・さあ、曹操は強いから気を引き締めていかないとな。
と思って、ふと兵士数とかを見てみたら・・・
これならいける!!!
ということで、すかさず攻め込みます。
それはもう「ハイエナ」以外の何者でもありません(笑)
しかし、さすがは「曹操」
兵士数が「3400」とかだったのに、
「20000」いた「公孫さん」よりも減らされました(^^;)
おそろしい・・・さすがは「曹操」
弱っている時に攻めてよかったぜ。
※ おそろしいほどに劉備と逆の人生歩んでいます
「曹操」倒すと、もう一挙に中原を支配できるわけですね。
ちなみに、「董卓」軍に関しては、戦うまでもなく
「じんざいとうよう」によって、本国以外は奪い取りました。
もう、このくらいまでいくと「ゴリ押し」でも勝てるけども、
これからも着実に「じんざいとうよう」しながら進めていきますよ(笑)
ちなみに、超飛び地として「46」に一国ありますが、
これは「張任」を「じんざいとうよう」することで手に入れたわけです。
忠誠度「96」な上に、史実(演義)では、
最後まで忠誠を尽くした蜀の名将「張任」ですが、
初代三國志では、ふつうに「じんざいとうよう」で奪えてしまいます(^^;)
李儒が「そんなことではかれはうごきません」と言っておりますが、
なぜか「動いてしまう」んですよね(笑)
しかも、その国にいる人材が、「雷同」と「呉蘭」という
蜀の猛将がそろっているため、
そのふたりも登用できると、そのままのメンバーで
蜀を攻め滅ぼせるだけの強さがあるわけで。
・・・と油断していたら、今回はすぐ攻め込まれまして(^^;)
それで、本来は47国なのに、逃げて46国にいるわけです。
なにはともあれ、忠誠度を高くしておかないとお話にならないので、
国を奪ったらすぐに「ほどこし」→「ぶしょう」をしないといけないんですよね。
で、今回は奪ってそのターンに「張任」に「ほどこし」をした
次のターンに攻め込まれたわけで(^^;)
やるな、「劉えん」
まあ、「張任」一人でもいくらでも勝てるんですが・・・
このゲームのキーポイントとして
「兵糧」を守らなきゃいけないってのがあるわけで。
どんなに強いやつだとしても、
一人で攻めると、「兵糧」を奪われて終了するので、
最低でも、もう一人、「兵糧守り役」が必要なんですよね。
逆に言うと、このゲームは「武将が二人以上いないと攻めてこられない」ので、
接触している敵国の武将が一人であれば、
それだけで安全なんですよね。
まあ、そんな「蜀」の国は守りに徹しておいて、
後顧の憂いとならないように、端っこの国たちを攻めまくるわけです。
「孔融」「陶謙」といったところを
次々と滅ぼしていきながら、
着実に勢力拡大をしていくわけです。
ちなみに、敵の国に攻め込む際には、
「逃げ場所がないように」まわりの国を全部占領した上で、
攻め込まないと、いつまでも追いかけっこが続きます。
その取り囲み作業がなかなか大変だったりするわけですが。
なんだかんだで、ほぼ半分の国を支配しました。
さあ、あとは勢いにのって攻めていっちゃいましょう♪
というところで、プレイ日記その3に続く。
Posted by くみちょう at 15:30│Comments(2)
│ゲームプレイメモ
この記事へのコメント
こんにちはいつも楽しく拝見しています^^
三国志懐かしいです!当時PCで血眼になって遊びました(笑)
三国志懐かしいです!当時PCで血眼になって遊びました(笑)
Posted by VIA♪ at 2012年03月03日 18:31
>VIA♪さん
こんにちわ。
当ブログにお越しいただきましてありがとうございます♪
PC版でやってらしたんですね。
三國志、ホント当時ずっとやり続けていましたね。
その割にいつも「ある程度の規模」になると
ゲーム終了しちゃうクセがありまして、
クリアした記憶がなかったなぁと。
そんなわけで、今回は思い切ってクリアするまでやってみようと。
次、クリア画面がお見せできると思いますので、楽しみにしていてくださいませ☆
またぜひのぞきに来てみてくださいませ。
こんにちわ。
当ブログにお越しいただきましてありがとうございます♪
PC版でやってらしたんですね。
三國志、ホント当時ずっとやり続けていましたね。
その割にいつも「ある程度の規模」になると
ゲーム終了しちゃうクセがありまして、
クリアした記憶がなかったなぁと。
そんなわけで、今回は思い切ってクリアするまでやってみようと。
次、クリア画面がお見せできると思いますので、楽しみにしていてくださいませ☆
またぜひのぞきに来てみてくださいませ。
Posted by くみちょう at 2012年03月03日 19:06