2018年10月07日

「パックマン」から学ぶ 人の生き方の4つの種類

【パックマンから学ぶ 人の生き方の4つの種類】





パックマンのおもしろさは
「人間味がある」ことがその真髄です。


「なにそれ?ゲームでしょ?機械でしょ?人間味って何?」と思うかもしれませんが、実はこれこそが【人間】なんです。

おそらくゲームをやらない人でも「パックマン」は知っているのでは、と思うくらい有名なゲーム。
主人公の「パックマン」は、迷路のようになっているところに落ちている「黄色のエサ」を、敵である「おばけ」たちに捕まらないように全部食べれば「クリア」という、シンプルなゲームです。

要は「おいかけっこ」なんですよね。

さて、そんな「おいかけっこ」がなんで「人間味」なの?
単純に「追いかけるだけ」なんだから、「逃げればいい」んじゃないの?

これが違うんですよね。

実際に、みんなでやる「おいかけっこ」を思い出してもらいたいのですが・・・
「足の速い子」は、「追いかければ捕まえられる」から、全力で追いかけますよね。でも、小さいころの私のように、「足の遅い子」は、「追いかけたって逃げられちゃう」わけです。
「じゃあどうするの?」

やりませんでしたか、「まちぶせ」を。

「足の速い子」が「追い詰めていく」先を予想して、「先回り」をして「そっちで待っている」
で、「はさみうち」にして捕まえる。

でも、逃げる側も先回りされないように逃げるわけです。

そんな時に、「適当にフラフラしているだけ」なのに、結果的にそこに逃げ込んで捕まえることができた子がいませんでしたか。

他にも「追いかけている」んだけど、足が遅すぎて追いつかない。でもそのおかげで戻ってきたところを捕まえることができた子、とか。

これ、実は人の生き方そのものだと思いませんか?
1.目的に向かって一直線にがんばっている人
2.頭を使ってなんとか先回りの方法はないかと考えて行動する人
3.自分のペースで、だけど着実に追いかけている人
4.他人から見たら何やっているのかわからないけど結果出す人




「おいかけっこ」では「棚ぼた」のように見えるかもしれない。でも、そういう「他人から見たらわけわからない行動」をしている人がいるからこそ、「一直線に追いかける人」にとっても、「結果はさみうち」にできることもあるわけで。

世の中「パックマン」と同じで、様々な生き方をしている人がいるからこそ、また自分も人と違う生き方をする意味が出てくる。
自分がどんなタイプなのか、どんな生き方なのか。
パックマンの4つのタイプから考えてみませんか。

ちなみに・・・パックマンを当初開発したナムコのみなさんは、「ただおばけが追いかけるだけ」ではじめは作ってみたそうです。
だけど、まったく面白くない。そこでしたことが、【社内で実際にスタッフみんなでおいかけっこ】だったと。

それをよーく見ていたら、「追いかける人」「まちぶせする人」「ゆっくりだけど追いかける人」「意味不明にフラフラしている人」の4つのパターンになったところから、そうにおばけをプログラムして、世界的な大ヒットゲームになった。。。。ということです。

・・・って前にも似たようなことを書きましたが
思い返してもやっぱりおもしろいなーと。

【人の生き方を考える】なんて難しく考えたり伝えるよりも
【パックマン】【おいかけっこ】で考えればわかりやすいですよね。

【人間味】があることが、パックマンのおもしろさなのです。
全力で追いかけるだけが人生じゃないよ。

さあ、あなたは4つのおばけのどれですか?
(やっぱり私は「おとぼけ」【好き勝手フラフラ】かなwww)  

Posted by くみちょう at 05:34Comments(0)ゲームで学ぶ人生哲学