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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2011年12月31日

「ドラクエ」から学ぶ 自分を客観的に見る方法

「ドラクエ」から学ぶ 自分を客観的に見る方法

よく「敵は自分自身」と言いますが、
実は、「最大の味方になりうるのは自分自身」なんですよね。

「何をあたりまえのことを」というかもしれませんが、
意外と、そのことに気が付けない。

こんなことを言っている私自身が、
「自分は怠けがちなので、そんな自分を戒めたい」
と、常日頃から言っているわけで(^^;)

「自分を味方につけていない典型例」です(笑)

でも、考えてみたら自分以上に
自分の言うこと聞いてくれる人はいない。




ゲームの世界で考えたら、
ドラクエなどのRPGにおける主人公です。

コントローラーを握っている限り、
その主人公は自分の思うがままに動いてくれます。

でも、能力はどうかと言えば、
現実と同じく、はじめはスライムにやられる存在なわけです。

ゆっくりと、着実に経験値を積んで、
ここまでいったら強い敵が出るからやられる、
そういうことをしっかりと認識したうえで、
主人公を少しずつ成長させていかなくてはいけません。

レベルを上げてから強い敵に挑むのか。
武器や防具を整えてから挑むのか。
はたまた、仲間を連れて挑むのか。
どんな味方を連れて挑むのか。

そうしたことを考えながら、先に進んでいく。





現実世界もまったく同じなんですが、
ゲームと違って、客観的に見られないことが多い。
「今の自分では困難な課題」に立ち向かう際に、
上記の「ドラクエ」のように考えたことってありますか。

たとえば、外国に行くということを考えてみましょう。
「いまの自分じゃまだ無理だから、英語を学んでからにしよう」とか
「電子辞書を持ち込んでいけば対応できるかな」とか
「英語がわからなくても、みんなでいけばいいか」とか
「英語ができるあの人と一緒にいけばいいか」とか

実は、いくらでも対応策はあるのに、
「自分には無理だな」と思ってやらないことって、
多いのじゃないかと。





そういう時、ちょっと自分をドラクエのゆうしゃだと
思って、ゲーム感覚でとらえなおしてみましょう。

すると、意外と自分でも思ってもいないほどに
簡単に問題が解決することってあるんです。


「自分を客観的に見る」
言葉でいうとむずかしいなと思うかもしれませんが、
ゲームの主人公として見たら、意外とできるものです。

ぜひやってみてくださいませ。  


Posted by くみちょう at 18:00Comments(0)ゲームで学ぶ人生哲学

2011年12月30日

ゲーマー必見!!パックマンブラ

ゲーマーなら、おもわず反応してしまう、
このブラジャー。なんと「パックマン」です!!






そしてこちらは、「ゲームパッドブラ」





すげーな、こんなのあるんだ・・・

彼女ができたらぜひとも買ってあげたいですね。

・・・えっ、ドン引き?(^^;)


<ネタ元>
「ゲーム好きの男性にモテモテ?クールだと評判を呼んでいたブラジャー」  


Posted by くみちょう at 18:00Comments(0)ゲーム関連記事

2011年12月29日

「星をみるひと」から学ぶ 自分自身で目的を見出す力

「星をみるひと」から学ぶ 自分自身で目的を見出す力

「クソゲー」として有名なゲーム
「星をみるひと」





ある種、伝説的にさえなっているゲームですが、
私は小さい頃、仲間三人まで集めて、
いいところまですすめておりました。

「クリアしてないの!?」
と突っ込む人もいるかもしれませんが、
これがどれだけすごいことなのかは、
そこまでプレイしたことのある人にしか
わからないと思います。

否。

レベル2まで成長させたことがある人であれば、
この苦悩は理解できると!!!


「ふっかつしゃ」と「さらまんど」
に、はたして私はどれだけ苦しめられたのか・・・・



・・・って、その話になってしまうと、
また長くなってしまうので、
これが「クソゲー」ではない、ということから
話をはじめてみたいと思います。



実は、いまこのゲームのシステムまわりを調整して、
リメイクしたらまちがいなく「名作」になるなと思っています。

それはどういうことか。

絶品の「シナリオ」にその謎が隠されています。


よく「クソゲー」として非難される理由になります、

「スタート直後に説明もなく放り出される」こと
「街」も何もないマップ
初期のマップに登場する超強敵
※ドラクエでいけば、「スライム」がいるところに
ふつうに「ドラゴン」が出てくるようなもの(誇張なし)

<主人公 寒空の下に放り出されるの図>




これらの条件から、「クソゲー」との認識が強いわけですが、
実はこれは、よくある「ドラクエ」に対する不満とか
そういったものをリアルにした場合を示しています。

みなさん、一度や二度はこう考えたことがありませんか?

「ドラクエとかで、はじめになんでスライムとか
弱いモンスター配置してるのかな?
あそこに強いモンスター配置すれば、魔王は安泰じゃね?」

「街とか村も、モンスターに襲われて大変なんじゃね?」

「勇者さまが王様に呼ばれて冒険に出るなんて、ありきたりすぎるよね」

「なんで死ぬと王様のところに戻れるの?」

そう、そうした疑念をすべて形にして
示してくれているのが、この「星をみるひと」なんですよね。



ここでストーリー的に説明をすると・・・
「人類」は「機械」や「宇宙人」に攻撃をされて
絶滅寸前の弱い生き物。
だから、街を見える形で表示していたら
あっというまに攻撃されてほろぼされてしまう。

そのため、街を外敵から守るために、
「見えないようにカモフラージュしている」

そのため、マップ上に何も見えないわけです。

当然、その周辺をうろうろしているモンスターも、
「スライム」のような存在である「じゃんく」という
機械のモンスターもいますが、
「ふっかつしゃ」「さらまんど」という
「ドラゴン」のような存在もうようよしているわけです。

いきなりそういった凶悪モンスターとあってやられるのも
これまた納得がいきますよね。

しかも、やられるといきなりタイトル画面に。

もちろん、これも納得の仕様なわけです。


これらを「不親切」ととるのか、
よくできた「設定」ととるかで評価が変わります。


もちろん、それ以外の部分で
いろいろとシステムが悪いのは認めるところですが
(例:「にげる」のコマンドがないので、強敵にあったら即終了だとか、
マップの移動速度が遅すぎてイライラしてくるとか)
それを抜きにして考えたら、超名作と言われても過言ではないと思います。


さて、ここまで話してくるとわかると思いますが、
「星をみるひと」は、ドラクエとかと比べて、
本当に「リアル」にできているわけです。

そんな「星をみるひと」から学べること
それは「忍耐力」・・・・ではなく
(おもわず本音が出ちゃいました(笑)


「着実に倒せる敵を選んで倒していくことで
自分で道を切り拓いていく力」です。

「にげる」のコマンドがないのは、あれですが、
現実世界に置き換えた場合に、
ドラクエと違って、はじめから現実なんですよね。

つまり、自分の目の前に
「どうあがいても今の自分では立ち向かえない敵」がいて、
でも、それをどうこうしようとしてもどうにもならない。
まずは「倒せる敵」を倒して、一歩一歩着実に成長していくことで、
遠回りに遠回りを重ねることで、成長し、最後には勝てるようになること。

そして、現実と同じく、いきなり放り出される現実。
普通、他人から何か目的を告げられたりはしないもの。
自分がいろんな人生経験を積んできた中で
「あれをしよう」「これをしよう」と目的を見出していく。

そうしたことが学べるのです。

どうですか。

「クソゲー」と言われておりますが、
やってみたくなりませんか。

ぜひとも、名作ですので、
人生と同じで「あきらめない心」でやり遂げてください。

私も、20年以上放置していた続きを
クリアしてみたいと思います。

そう、「あきらめない心」で。

  


Posted by くみちょう at 18:00Comments(0)ゲームで学ぶ人生哲学

2011年12月28日

モンハン、なつかしみながらやってます

モンハンフロンティア

2年前まで、パソコンで結構やっていたなあと。

で、最近なつかしく思いながらやり直してみています。

今度は「Xbox360版」で。


とりあえず、金も素材もぜんぜん足りないので、
「ヒプノック金銀卵クエ」で稼いでいます。





「人生で大切なことはゲームから学んだ」~ゲームを楽しみながら人生も楽しめる方法~

本当は、「フルフル金銀卵」があると「電気袋」も
手に入って美味しいんだけども、ないからこれで。

でも、昔に比べて素材が集めやすくなったなあと思う今日この頃。
助かるよね、ぶっちゃけ。

現在、HR26

まだまだ、駆け出しのひよっこですよ。

がんばらないと!!


ちなみに、私はいつも序盤
ハンマーの「バインドキューブ」ですべて押し切ります。

で、斬属性がないと死ぬので、
大剣の「ティタルニア」をつくり、

サポート用として、
「デスパライズ」ってところで。

ある程度進んだら、ランスですね。
特に「ディア」「モノ」対策として、
「フロストランス改」ってところでしょうか。

だいたい、そのあたりがそろえば、最後まで
いっちゃいますよね。


楽しいんだけども、
素材集めに時間がかかって、
ようやく素材が集まると今度はzidが足りなくて、
今度は鉱石が足りなくて、
集めているうちに敵が強くなり、
防具の強化が必要になり・・・・

まったくもって、よくできたゲームです。

中毒性ありまくりですね^^;  


Posted by くみちょう at 10:00Comments(0)ゲームプレイメモ

2011年12月17日

「アトランティスの謎」で学ぶ 自分の身体の大切さ

【「アトランティスの謎」で学ぶ
自分の身体が思った通りに動いてくれることの大切さ】

スーパーマリオは、みなさん誰しもがプレイしたことがあると思います。
その手のゲームをアクションゲームというのですが、
ファミコンで昔、100面あるゲームがありました。
「アトランティスの謎」というゲームです。





これは、マリオで言えば「ドカン」の中や、
隠しで「ツル」を見つけて一挙にワープするのと同じで、
すべての面において、「隠された扉」を見つけて、
そこを進んでいくということになるゲームです。





「失われた大陸、アトランティス」
において、宝と、そこでいなくなった「師匠」を
探す旅、というのが目的のゲームなのですが・・・

これがいかんせん、操作が微妙なんです(^^;)
マリオのように動いてくれればいいのですが、
ちょっと押しただけでは動いてくれなかったり、
かと思えば、いきなり行きすぎたりして・・・

助走のつけすぎ、助走が足りない、
といったことで、あっちふらふら、こっちふらふら。

しかも、マリオと違って非常に虚弱体質で、
敵を踏むどころか、触れたら即やられます。

その割に、敵の攻撃はマリオ以上に激しいわけで。





もう、とにかく主人公が思い通りに動いてくれないことに、
イライラしながらプレイをしていたのを思い出します。

・・・まあ、それがくせになって、
気が付くとそれをどれだけうまくコントロールするかが
楽しくなってくるわけですが(笑)



で、ふと現実の自分のことも考えてみる。
自分の身体、どうあつかっているかな、と。
自分の思った通りに身体が動いてくれることを
当たり前だとして、考えていないだろうか。

何かしらのケガや病気によって
動かなくなってしまった方にとっては、
大切さは身に染みているかもしれませんが、
通常、あまり意識をしていないのではないか、と。

「アトランティスの謎」をプレイして気が付くこと、
それは「プレイヤー」の分身、ゲーム世界の自分が
「思った通りに動いてくれない」という苦悩。
逆にいうと、思った通りに動いてくれることに対して、
「なんてありがたいのだろうか」と思えることなんですよね。

現実の自分の身体が、
自分が思った通りに動いてくれるということが
なんてありがたいことなのか。
そして、そんな自分の身体をいたわったているか。

意外と、自分の身体の大切さについて考えたことがないのではないか。
一番身近な、自分の思った通りに動いてくれる存在、
それは自分自身の身体だと、そう感じています。
そんな自分の身体に感謝したり、いたわったりしないと、
自分の身体も、だんだんと思い通りに動いてくれなくなるのではないだろうか。

ということで、「アトランティスの謎」というゲームを通じて、
「自分の身体の大切さ」を学んだわけです。

みなさんも、興味があったらぜひやってみてくださいませ♪

「むずかしい」けど、それがだんだんクセになりますから(笑)  


Posted by くみちょう at 20:00Comments(0)ゲームで学ぶ人生哲学

2011年12月11日

バトルシティをプレイ中♪

なつかしいところをやっています♪





しかも、エディットモードで遊ぶという、
「お前はいつの時代の子供だよ!!」(爆)
という勢いです(^O^)

が、それがいい。
それでいい。

バトルシティ、二人プレイでやっては、
よく「スター」の取り合いで喧嘩になったもんです。

そして、後ろから味方に撃たれて、
動けなくなったところを敵にやられて・・・

気が付けば、自分たちで自爆の道を歩む(笑)

これぞ、昔の「協力」プレイ!!!


なつかしいなあ・・・

いまや、一緒にやる人もいな・・・くはないけれど(笑)

さすがに一緒にやる時がないよね。


時代は変わっても、バトルシティは不滅です!!


・・・って、遊戯王のデュエルしてるまちとは違うよ(笑)  


Posted by くみちょう at 21:00Comments(0)ゲームプレイメモ