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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2016年11月17日

チャレンジャーはテンション上がるよね♪

小さい頃、クリアできなかったゲームを
大人になっていま、クリアしてみるわけです。

今回クリアしたのは、ハドソンの名作アクションゲーム
【チャレンジャー】




こんな感じで


中古やさんでゲットしてきたわけですが、
思い出しながらプレイ。

でも、ヘタレな私は、タイトル画面で
「レベル最低でもクリアできればいいよね」(笑)
と悪いこと考えてプレイしたのですが・・・・
これが大失敗(ToT)




1面はいいのですが、2面のこの洞窟入り口を守るがいこつが
【倒せない】ために、クリア不可能になるのです(ToT)

いや、小さい頃の記憶だと、キャラ半ずらしか、
ぎりぎりをかわして入れたような気もしなくはないですが、
大人になった私には、何度やっても無理でした(×0×)

正直、2面で心が折れかかりましたが・・・

ふと「あれっ?そういえば、敵をいっぱい倒すと
パワーアップアイテムが出た気がする・・・」と思い出し、
レベルを上げて挑戦(というか、本来のレベルでスタート)

すると・・・




やっぱり出た!!クジラだ!!!
あと、剣も出た気がする・・・
おおっ!!記憶は確かだったぜ!!




てなわけで、これでクリアできるぜー!!!
とか余裕かましていたら・・・

タイムアウトでクリアできませんでした(ToT)
2面は、洞窟きっちりまわっていくと時間足りないのね・・・
調子に乗って、全部の宝とるぞーとかやった私が悪かった(ToT)




そして・・・ついに迎えたラスト。




・・・って、クリアの瞬間はぜひみなさんも
ご自身のファミコンで確認してくださいませ☆

あー、にしても、プレイしていてテンションあがるあがる!!!

特に一面の音楽は、私はCDに、MDに、パソコンに取り込んで
テンション上げたいときに繰り返し聴いてます。

動画を張り付けておきますので、みなさんもぜひ
なつかしみながら、テンション上げてくださいませ☆

「チャレンジャー(FC) クリア動画」
https://youtu.be/GvJqoC--zf0

・・・今回は、自分のプレイ動画のデータがどこかにいってしまったので、
他人のプレイ動画の画像を拝借させてご紹介させていただきました。

画像が見つかったら、また自分でもアップしたいと思います。

  


Posted by くみちょう at 12:49Comments(0)ゲームプレイメモ

2013年05月31日

【太陽に向かって!!!】

あの太陽に向かって
今日もがんばるのだ!!!





・・・ってやることありすぎて
ぜんぜんオンできておりません(ToT)
せめて気持ちだけでもと思って
書いてみました

・・・早くドラクエやりたーい!!!

そのためにも仕事がんばるぜー!!!  

Posted by くみちょう at 15:18Comments(0)ゲームプレイメモ

2013年03月17日

一人前の戦士目指して修行中

そろそろ一つの職業にしぼって
レベルをあげていこうと決心しまして



スキルの重要度や
今後の展開 進行させやすさなども考慮した上で
「戦士」にしました


まともに戦士の装備を整えたところ
敵からのダメージが減りすぎてびっくり!!!





いままで一撃で40とかくらっていたのが
5とか10になりました!!!

・・・ってまあその前の装備が
「エルフの平服」(シリーズでいえば「ぬののふく」)だったのですから
あたりまえっていえばあたりまえなんですが(^^;)


やっとレベル34になりました♪

まずは「ゆうかん」のスキルを90まであげておきたいと思います

そうしたらシナリオすすめようっと☆  


Posted by くみちょう at 09:30Comments(0)ゲームプレイメモ

2013年03月10日

やっとまともな装備をそろえてみました

「ドラクエ10やっとまともに装備整えてみた」
~いままでずっと初期装備のままでした~





USB購入で手に入ったドラキーTシャツのままで
ずっと戦い続けてきました(笑)

いやーレベル上げが楽しくて
ガシガシレベルあげまくっていたら
すっかり装備を整えるのを忘れておりまして(^^;)

というかオンラインの要素として
装備をするために必要なレベルってのがあるので
むやみやたらと装備を買ってもムダなんですよね

(要は開始当初から 友達から
最強装備とかもらってはじめることが
できないようにってことなんだと思います)

そんなわけで
レベルも30を超えたところで
「よしっ!!装備を整えてみるか―」
と思ってそろえてみたところです

いまのところ
盗賊LV30 魔法使いLv29 がトップ2で
いまメインで鍛えている最中なのがバトマスLv23





早くボスとか倒せるようになりたいなー♪



  


Posted by くみちょう at 20:11Comments(0)ゲームプレイメモ

2013年03月03日

【ばくだん処理班】

【ばくだん処理班】
~本日は100個のばくだんを処理しました~





写真見てもらえばわかると思いますが
そう にくきあいつです
「メガンテ」なる呪文で
一緒に爆発する憎たらしい
だけどどこか憎めないこの顔

そう「ばくだんいわ」
本日100匹討伐してきましたー☆

あわせてちょうど「ちいさなメダル」が30個に
なったので「ひらめきのゆびわ」もげっと☆

着実に成長してるぜーい♪(*^^*)


ちなみに・・・

わざわざばくだんいわなんか相手にする人は少ないようで
倒すたびに「名声値」がもらえました

ザマ峠にて  


Posted by くみちょう at 18:20Comments(0)ゲームプレイメモ

2013年03月03日

ドラクエ10全力プレイ中

「どうしたら死んでも生き返ることができるんですか?」

「それはここでおいのりしていけばいい」





ということで

いつもは昔のゲームばかりやりがちですが
最近のも・・・ってことで
ドラクエ10です(最近じゃないし ^^;)

ゲーム中の写真が撮れるので
ぼちぼちととりながらプレイしております

なんだろ わかっている分安心できるというか
やっぱりドラクエなんだなーって気がしますね♪

忙しくてもゲームはする
これぞゲーマーってやつですよ!!(笑)

そんなわけで楽しんでまーす!!

みなさんもやりはじめたら
連絡くださいませ☆

一緒にパーティーくみましょう(^^)  


Posted by くみちょう at 09:55Comments(2)ゲームプレイメモ

2013年02月04日

Gears of War: Judgment

いやーひさしぶりに「Xbox360」のソフトを買います
なにかといえば・・・
「これを買わずして 箱ユーザー足りえない!!!」
と思うくらいに名作な「ギアーズ」シリーズの最新作

「Gears of War: Judgment」




もう いまからわくわくのドッキドキですよ!!!
テンションあがるー!!!(≧▽≦)

私は今回 ちょうど「ゴールドメンバーシップ」がきれたこともあるので
こちらの特別版を買うことにしました




通常版はこちら



  


Posted by くみちょう at 12:59Comments(0)ゲームプレイメモ

2012年11月18日

【ワルキューレの冒険】 をプレイ中 その1

【ワルキューレの冒険】
~我慢できなくてはじめちゃいました~





まだほかのゲームプレイ中でしょうが!!!(笑)
ということで
買った勢いでついついはじめてしまいました
「ワルキューレの冒険」
そして開始早々やられまくっています

・・・あれれっ 小さいころは
こんなにやられなかった気がするんだけど・・・(^^;)
いつのまにやらアイテム持っているのはなんで???
フィールドに落ちてるアイテムじゃないよね???

・・・ということで攻略サイトなどを
一切見ないで(取説もないし)
なんとなく記憶をたよりにプレイ中


ちょ 仕事に戻らないといけない時間がっ!!!
あー 待って!!!
パスワードとるまでリセット押さないで!!
電源ぬいちゃダメ―!!!(爆)  


Posted by くみちょう at 08:00Comments(4)ゲームプレイメモ

2012年10月18日

「ポートピア連続殺人事件」 ただいま調査中

【ポートピア連続殺人事件】
~ただいま調査中~





こんばんわ。
友人宅にてプレイを後ろで見ていた記憶しかありません

それも「地下迷宮」に迷い込んでいた記憶しか
残っていないという(爆)





そんなわけで
新鮮な気持ちでプレイしております

画面は昔だし
古臭さは否めませんが
それでも 今プレイしてもおもしろいってのは
それだけ「システム」がしっかりしていたから





正直な話として・・・
ゲームの世界において
「目新しさ」だとか「シナリオ」だとか
「画面のきれいさ」だとかは二の次なんですよね
なによりも大切なのが「システム」まわり





「軽快にプレイできる」ってことが
どれだけ大切なのかは
「名作」と言われるゲームを見ていけばわかる

もちろん、演出等もすばらしいけれど
それよりもなによりも「システム」
そのことに気づかせてくれる





てなわけで ただいま捜査中です
とりあえず第三の事件が起きたところです
さあ 犯人はだれかなー 
解き明かすのが楽しみだなー

・・・・「はんにんはヤス」・・・・
という言葉はしっかり覚えている自分が憎い(笑)
  


Posted by くみちょう at 21:00Comments(0)ゲームプレイメモ

2012年10月08日

イーアルカンフーをなつかしみながらプレイしてみる

ステージ12までいったよ♪





てなわけで なつかしく思いながらの「イーアルカンフー」です

小学生 それも低学年の頃のこと

当時は「とにかくボタンを押しまくる」というプレイ方法でしたね

まあ途中からはとび蹴りとかしはじめましたが
それがとにかく当たらなくて当たらなくて・・・

とりあえず ボーナスステージを超えて
女の子と対決するところまでは記憶に残っていますが
私はそこまでしかいけなかったものです

借りてプレイして それ以降やってないなぁ・・・

ということで 今回はひさしぶりにプレイしてみました♪

1ステージ 「WANG」



はい あっさりやられました(^^;)

てか なんでこのゲーム
「敵は武器持っているのに自分は素手なんだろう」
ということに 小さいころは疑問ももたなかったなぁ・・・

「敵ってそういうもの」
というすりこみがあったのかも(笑)

・・・というか近年の格闘ゲームに慣れたせいか
このあたり判定というか
「どうやったら攻撃が当たるのか」がよくわかりません(^^;)




とりあえずゲーム感を取り戻すためにも
パンチ・キックしまくっていたら

・・・なんとなく倒せちゃいました(^^;)

というノリだけでプレイだと先に進めないのを
重々承知の上でいけるとこまでいってみよー!!!

「2ステージ TAO」




火をふいてくるのは覚えていたので
ジャンプしてよけつつ攻撃
・・・がなんだかやたらとよく当たることに気が付いたので
基本的にはとび蹴りで戦うことにします

あれれっ 倒せちゃったよ
これでいいんだっけかな???
とか思いながら次のステージへ

「3ステージ CHEN」




「ジャッキー!?」
ということではなく おそらく「チェーン」(鎖)ということで
ついた名前なんだと思いますが



あえなく ここでGAMEOVER

なんだ でもこの調子ならサクサククリアできそうだな♪
と思ったのが甘かった・・・





そう このあと一面の「WANG」すら倒せないことが何度も続きます
「ムキーっ!!!」
となりつつも ちょいとまじめに攻略を考えます

「うーん 相手の攻撃にカウンターを合わせる感じ」
じゃないとダメなのかな?
「なんとなく相手が動いているところに当てるのがいいみたいだ」

という仮説を立ててみる

うん 「アーバンチャンピオン」もそんな感じだったしね
※ アーバンチャンピオンは「防御」がちゃんとあります





とりあえず このゲームは「防御」ってのがないので
とにかく攻撃しまくるか 避けるしかないってことで

その意味で「とび蹴りしまくり」でいいかなーと適当にプレイ





その作戦が功を奏したようで
ようやく「CHEN」を倒しましたよー♪

そこで 「BONUS STAGE」



飛んでくる扇やナイフを叩き落とすものなんですが。。。





ムズっ!!!
ぜんぜん落とせない・・・どころかやられちゃうんですが(^^;)

ここはまた別の機会にがんばってみようと思いつつ

とりあえず 小学生時代の私の限界
「4ステージ LANG」



手裏剣投げてくるこの女格闘家が倒せなかった

1985年だから・・・



「27年の歳月を超えて いまこそ倒すぜー!!!」
と意気込み 見事クリアー!!!(≧▽≦)




「さあ姉ちゃん 倒されたからには覚悟するんだな・・・」
みたいな展開は一切ありませんが
倒れている姿が妙にセクシーですよね
すげーぜKONAMI こんなところに力入れてたんだね!!!
※ すべてに力入れてつくってます

とはしゃぎすぎな調子で次いっちゃいますよー!!!
「5ステージ MU」




・・・エドモンド本田???




と誰しもが思ったであろうこの衝撃!!
そうか スト2のネタ元はここだったんだね!!!
※ たぶんみんな思っただろうね

小さいころの記憶にこいつがいるってことは
おそらく兄だとか 友達だとかのプレイをおぼえてるんだろうな

とかなんとかなつかしい思い出にひたりつつも。。。





「エドモンドほんd・・・」もとい
「MU」をサクっと倒しまして
(本当はギリギリ)

やったぜ!!!ついに6面だー!!!(≧▽≦)





・・・ってあれ? 色違いで周回ですか?

ということで 5面で周回コースだということでした
よしっ とりあえずいけるところまでいってみるぜー!!!





ということで 行き着いたのは2周をおえて3周目





なぜか12面のTAOに二連続でやられてGAMEOVERでした

うん でもひさびさのプレイで
自己最高も出せたし 満足じゃ♪(*^O^*)

てなわけで イーアルカンフーをなつかしみながらやってみました♪

いまのゲームみたいに奥深さはないけれど
なんだか繰り返しやってしまう妙な魅惑がありますよね

また思い出してプレイしよう うん☆

ちなみに・・・
一応ネット上でプレイ動画を見てみました

「イーアルカンフー 5面までパーフェクト」


うますぎて参考にならねぇ!!(爆)
でもやれそうな気がしなくもない

今度は「パーフェクト」狙ってやってみよう!!  


Posted by くみちょう at 17:30Comments(6)ゲームプレイメモ

2012年03月21日

「海賊王国コロンブス」をプレイしてみた





「福山雅治」の「海賊募集」のCMで有名な
(TV見ないからまったくわかりませんが^^;)
GREE(携帯ゲーム)の「海賊王国コロンブス」を
プレイし始めました。





【海賊王国コロンブス】をプレイしてみた
~いま流行の携帯ゲームの仕組みを理解する~

「「海賊王国コロンブス」をプレイしてみた」
http://gameisbest.gunmablog.net/e225293.html

先に、このゲームについてまとめておきたいと思います。

「一言でいうと」
トレーディングカードゲームです。

「具体的には」
「遊戯王」「マジックザギャザリング」などのカードゲーム
と同じく、コレクターアイテムであると同時に、
ゲームとしてプレイ可能なものになっています。

「なぜならば」
オンライン・携帯電話の中とはいえ
やっていることは「トレーディングカード」そのものだから。

「したがって」
いいところも問題点もすべて同じです。

「普通のトレーディングカードと比較して」
1.携帯電話ということで、常に持ち歩けること
2.支払いが必然的にクレジット扱いとなること
 (現金即決払いではないということ)
が違うところです。

「まとめると」
トレーディングカードゲームです。

いま流行の携帯ゲームです。
原則、このシステムがすべてのほかの携帯ゲームにも通じます。
やったことがない人にとってはピンとこないかもしれませんが、
「コレクターアイテム」という視点でとらえると、
ゲームをしない方にもわかりやすいかと思います。

なかなか手に入らない「アンティーク」だとか
「服」や「バッグ」「模型」などを集めるのと同じです。
冷めた後、またはそれに興味がない人から見たら
「なんでそんなものに金かけるの?」
と言われることでも、本人は本気なのです。

そのあたりのことを理解すると、
見方もかわってくるんじゃないかなと思います。

GREEは、よくこれをモバイルゲームとして
つくったなあってことに関して、
目の付け所等、感心させられました。うまいと思います。

さて、私の場合、たいていのゲームは
プレイしてすぐにコツをつかむもの。

ということで、なにはともあれ、プレイ開始。
・・・その前に、すでにはじめている友人に連絡。
この手の携帯ゲームは、基本的に
「友人を誘って、その人がプレイを開始することで、
ボーナスでポイントがもらえたりする」
ので、せっかくはじめるのであれば、
友人にプレゼントをしたいなあということで。





とりあえず、プレイ開始。

「海賊」と言いつつも、
このゲームは「自分のアジト」を強化していくことになります。





「自分のアジト」を守るために、
「城」や「兵器」「船」などをそろえておく。

それと、船に乗る乗組員。ゲーム中では「キャプテン」と呼ばれますが、
それを集めて、強化(レベルアップ)していくことになります。





では、そんな「城」や「兵器」「船」や「キャプテン」を
どのようにして集めるのか、ということですが、
基本的には、「クエスト」を攻略していくことで入手します。





途中途中で、敵となる海賊が出るので、
それと戦い、勝つことで「カード」が手に入ります。
その「カード」が、上記の「城」だったり「兵器」「船」「キャプテン」
だったりするわけです。





ちなみに、そこで出会う敵(海賊)ですが、
当然、「強さ」というものがあります。





カード一枚一枚に、「戦」(攻撃力)と「護」(防御力)の値があり、
配置しているカードの合計値、そして特殊能力等を換算した
その合計が、自軍の「戦」「護」の能力値となります。

これが、敵の強さを超えていれば勝ち、
というのが基本になります。

となると、普通のRPGやゲームであれば、
とにかく「クエスト」をこなしていって、
強いカードをゲットしていくことになる・・・と思いますが、
ここで「カードゲーム」の概念が入ってきます。


「マジックザギャザリング」や「遊戯王」「ガンダムウォー」などの
カードゲームをやったことがある人ならわかると思いますが、

この手のゲームは、「プレイ」の上手い、下手というのも
もちろん関係しておりますが、
基本的な「カードの強さ」次第では、
勝負にならないことも多々あるわけで。

となると、原則、強いカードをそろえるところからスタートするわけです。

このゲームも、例外ではありません。

では、どうすれば強いカードが手に入るのでしょうか。

「遊戯王」とかも、1パック150円とかで販売しております。
その中に、「レア」(ウルトラレア)と呼ばれるカードが1枚、
あとは「コモン」(ノーマル)「アンコモン」(レア)などのカードが入っています。

中には、コモン(ノーマル)やアンコモン(レア)でも強いカードがありますが、
基本的には、レア(ウルトラレア)を集める必要がありまして・・・

それがなかなか手に入らないわけです。
通常、クエストを攻略していくだけでは、
そういったカードは手に入りません。

特別なモンスターを倒したり、
あるいは「課金」ということで、別途お金を払うことで、
現実のカードゲームよろしく「買う」ことになります。

実際、一般的には、カード一枚3000円だとか
そういった価格で取引がされているわけです。

海賊王国コロンブスの場合、それがいくらなのかは・・・
まあ、だいたいほかのカードゲームと同じような感じでしょうか。
高額なものとなると、1枚10000円とかもあるようですね。





ちなみに、私が今持っているカードの中では、
「真・炎舞少女マギー」が一番高いだろうなあと思うのですが・・・
調べたら、即決価格で2500円。2000円前後で
取引されているようです。

というか、それ以外は取引対象にもならないような
そんな金額のようです(^^;)

そんなわけで、こうしたカードが、
ラッキーにも「無課金」で手に入ることは稀なことであって、
通常、みなさんお金をかけて手に入れるわけです。

私も、昔は「マジックザギャザリング」や「ガンダムウォー」に
数十万円は使ってきたので、気持ちはよくわかります(^^;)

まあそれはそれとして。

一応、ゲームとしてプレイしている分には、
「無課金」でも十二分に遊ぶことはできます。

他人のことをまったく気にしないで、
自分のやりたいようにやるだけであれば、
それなりに楽しむことはできると思います。

特に、ほかの「カードゲーム全般」よろしく、
「すごい人」ほど、「余っているカード」も「すごい」ので、
仲良くなれば、そうしたカードをいただいてプレイすることもできますし。


でも、私もそうですが、
それなりにやれるようになればなるほど、
「あれが欲しい!!」「これが欲しい!!!」
というのが出てくるので・・・

自分としても、いまの「無課金」状態をどこまで維持できるかが、
ひとつのプレイのポイントかなと思っていたりします。





課金しまくった挙句に「どうしよう・・・」ってなって、
画像のようなどくろモードにならないように気を付けましょう。

いずれにしても、いまはやりの「トレーディングカード」を
よくこれだけシステムとして取り込むことができたなと思います。

その点で「うまいことやったな」と感心しておりますが・・・

上記でも触れましたが、
ハマると限りなくお金を使うことになりますし、
「カードの盗難事件」や「価値のあるカードを騙してトレードする」
といった問題が発生するのが世の常ですので、
そうしたところに注意しながら、プレイをしてもらいたいなと、そう思います。


あらためてまとめると、
「海賊王国コロンブス」は、
「トレーディングカードゲーム」です。
熱中するあまりにお金をつぎ込みすぎないよう気を付けましょう。
それだけ、おもしろいコンテンツですよ。

ということで。


散々、小さい頃から散財しまくってきたからこそ、
仕組みがよくわかりました。  


Posted by くみちょう at 16:30Comments(0)ゲームプレイメモ

2012年03月18日

初代「大航海時代」を楽しんでみる その1

「大航海時代」プレイ日記 その1





ということで、光栄シリーズは私の
ライフワークなんじゃないのか、と思うくらいに
ハマってプレイしまくっているわけですが。

「大航海時代」
このおかげで、世界地理・世界の歴史に
対して強くなったのはまちがいないところ。
これを知らなかったら、世界の横のつながりを
理解することはできなかったんじゃないのかと
そう思うくらいに、いろいろと学ばせていただきました。





そんなわけで、リスペクト企画~♪
ひさしぶりに思い出しながらプレイしてみたいと思います。
・・・ちなみに、「2」をよくプレイしているのですが、
今回は「ハマるきっかけ」となった「初代」をやってみようと。


ちなみに、初代大航海時代に関しては、
「曽祖父」の代には有力貴族だったものが、
難破して有力な航海士たちともども没落していった、
そして唯一の生き残りの老航海士「ロッコ」に指南を受けながら
一族の再興と、そして王女様への恋を成就させることが目的です。





名前をはじめは、「ジョアン」にしようと思いましたが・・・



その名前は使えません。とのこと。

まあ、ドラクエ3で「ロト」と名付けるようなものなので、
仕方ないところでしょうか。

ちなみに、息子がジョアンなんですよね。(大航海時代2)
そんなわけで、名前は自分の名前にしつつ。
そして旗艦の名前も、自分の名前と同じに。

のちのち、仲間が増えてきた時に、
船の名前と船長の名前がバラバラだと大変になるので(^^;)

能力値は、これまた光栄の初期ではおなじみ、
「ランダム」で、いい能力が出るまで繰り返せるやつです。

散々、このサイトでもやっておりました
「ウィザードリィ」も同じですね。

でも、このゲームではどうせ成長するからいいや、
ということで「適当に」はじめました。

とりあえず、初期値に対して、「とうそつ」だけ最大に。
「大航海時代2」だと、この能力いかんで、船の速度が変わるので、
超重要な能力なんですよね。

初代は。。。あまり関係ないのかも(^^;)

ちなみに、おススメなのは、「ゆうき」
この値を80以上にしておくと、スタート直後のリスボンの港にて、
酒場におります「マルコ」を航海士として連れて行くことができます。

ゲームを開始すると、
はじめに主人公がいろいろと語ってくれます。
で、冒険の目的である「一族の再興」と「王女様」が出てきます。



・・・私の記憶が確かなら、最後王女がさらわれて、
助けに行くことになるような気がしますが・・・

まあ、そんな後半のことはほっといて。
まずは地道にプレイするしかないわけですよ。





ちなみに、彼が「ロッコ」
上記、唯一の生き残りの航海士です。
「2」では航海士として、船を任せたりできますが、
初代では、誰もいない時に言葉がけをしてくれるだけです(^^;)





なにはともあれ、ゲームスタート。
どこでいきやしょうか?

ということですが・・・
はじめはお金もほとんどない上に、
乗っている船もぼろ船で、あまり荷物を載せられません。

が、何も交易品を載せないで
旅をするほどもったいないことはないので、
とりあえず、特産品を載せます。

リスボンは、「さとう」が特産品です。




ゲームをプレイしていくと、
途中途中の港の「酒場」にて、
こうして情報をもらえたりします。
(もちろん、おごらないとダメです)

当時の世界情勢と合わせて、
各地の特産品を覚えていくことが、
このゲームの基本となります。





ちなみに、序盤の地中海で稼いでいるうちは、
まったく関係がありませんが、
中盤~後半にかけて、アジア地域や新大陸に行けるようになると
「ぶき」が超高値で売却できるので、ここで仕入れることになります。

大航海時代の進展とともに、世界各国が、
植民地での侵略戦争を起こすので、ぶきが必要になるんですね。

・・・現実で考えると、いくら儲かるからといって、
武器を新大陸やアジアに持ち込んで売り込むって・・・
まあどうかと思う部分もありつつ、
ひとまず「ゲームだから」ということでお茶をにごします(^^;)

話を戻しまして。

ひとまず、積載可能数限界である「18たる」の
「さとう」を買い込みます。

ちなみに、スタート直後は「ろくぶんぎ」や「ぼうえんきょう」すらないため、
「陸地沿い」に航海しないと
「港」も発見できないし、なにより「危険」です。

・・・そういえば、はじめてこのゲームプレイした時、
まったくわからずに外洋(大西洋)に向かって
食料と水が尽きて沈没したものです(^^;)





まあ、せめて「ろくぶんぎ」を買って、
「げんざいいち」が確認できるようにしておかないとね。

ということで、ギャンブルで稼ぐぜー!!

さっきまでの特産品とか、
歴史がどうのこうのいい話したのに、
いきつくところがそこかい!!!(爆)





まあ、ギャンブルは強いんです!!(^皿^)

ということで、初期費用をちょろっと稼いだところで、
「ろくぶんぎ」を購入して、出港します。





陸沿いに航海しているのが自分の船。
左に見えるのは、おそらくイスパニア(スペイン)の商船。
新大陸に行くんでしょうね。

私の船ではまちがいなく沈没するので、
ここは見逃し・・・もとい、見送っておきます。





ひとまず、リスボンから航海を開始して、南に向かってすぐの港、
イスパニア首都「セビリア」に寄港します。

序盤は、こまめに寄港しながら
「仲間」になる航海士を求めてさまよいます。





ちなみに、現実の世界よろしく、
自分がたいしたことないうちに声をかけても、
「ほかをあたりな」と言われてしまいます。

そんな時は、仕方がない。
「おやじ!!ここのみんなに酒だ!!」



ということで、酒をふるまって情報をもらいましょう。

ちなみに、このゲームは本当によくできておりまして。
港ごとに「商業価値」というのがあります。
要は「商業がどれだけ発展しているか」ということなんですよね。
で、これが低いと・・・





「商品がオリーブ油しかない!!」
というようなことになります。

なので、後半、お金に余裕が出てきたら、
「商業投資」として、港に投資をするようにします。
すると、その港の特産品だとかが、そのうち交易所にならびますので、
いろんなものを取引することができるようになるのです。

※ 新大陸やアフリカ大陸での「金」とか、いい事例ですね。





ちなみに、この「チュニス」の港はこんなところ。
「リスボン」や「セビリア」の「けいざいかち」や「こうぎょうかち」は
「700」や「800」ってところなので、
いかに田舎の港なのかがわかりますね。

。。。って、「チュニス」といえば
「カルタゴ」の「ハンニバル将軍」のように、
古代ローマの時代から含めて、歴史ある港だと思うんですが・・・ね。

・・・って、ちょいと調べると出てきますので、おまけ。
古代ローマ帝国との戦い「ポエニ戦争」にて、
打ち壊されてしまった「カルタゴ」ですが、
その後、ローマ帝国の属領として、地中海貿易において栄えます。
が、中世になり、アラブ人がアフリカを支配するようになると、
地中海貿易の拠点が「チュニス」から他へと移ってしまい、
いまでは過去の栄光はどこへやら、となってしまっている・・・とのことで。

歴史好きだと、そういうのを調べながら楽しむのがいいのですが、
まあ大航海時代における港としては、
それほどの大きな港ということでもないのでしょう。

個人的には、思い入れがあるので投資して
「同盟港」にしてしまいますが(笑)


さて、「セビリア」を出たのち、地中海をアフリカ大陸沿いに
内へ内へと航海をしていきますと、
上記「チュニス」やその後「マジョルカ」といった港に出くわします。

で、それぞれの港ごとの「特産品」を仕入れつつ、
その前の港で購入した「特産品」を売却しつつ、
その差益で商売をしながら、進めていくわけです。

・・・ちなみに、食料も水もきちんと積んでいかないと
「餓死」しますので、そこも注意です。

下手すると、特産品の売買での差益よりも、
「食料と水」の代金の方がかかったりして(^^;)

遠方に向かうことのリスクを身を持って体験することになります。

まあ、今回の旅の目的は、まずは「ピサ」と「ナポリ」ですので、
そこまでたどりつければいいんですけど、ね。


というところで、基本的なことをおさえつつ、
プレイ日記一日目は終了。





調子に乗って遠洋航海すると、こういうことに・・・






あらためて大航海時代をプレイしなおしてみて、
その奥深さを感じますね。

単純に戦えば勝つ、というようなゲームと違って、
本当に奥深い。おもしろい。

これを読んで、「おもしろそう!!」と思った方は、
ぜひともやってみてくださいませ。

ちなみに、いまから手を付けるのであれば、
「大航海時代2」の方が、とっつきやすくておススメです。

おまけ。
私は、なによりもこの大航海時代の海戦の音楽が好きでして。
ネット上になかなかころがっていないので、なんでしたが、
こんなものを見つけましたので、なつかしの曲を聴いてみてくださいませ。

・・・ちなみに、私はCDにして常に聴ける状態にしてあります(笑)

「ファミコン版 大航海時代」
  


Posted by くみちょう at 17:30Comments(0)ゲームプレイメモ

2012年03月05日

初代「三國志」を楽しんでみる その3

今回、無事にクリアできました♪





この画面、見た記憶がないので、
改めて、めちゃくちゃプレイしまくったくせに、
一度としてクリアはしたことなかったんだなって。
こうしてクリアしてみると・・・感慨深いですね。


・・・さて、そんなわけで、いきなり結果から発表しちゃいましたが、
プレイ日記ということで、続きをお伝えしたいと思います。


【劉備玄徳 極悪プレイ日記】

他国の武将を集めて、常に「漁夫の利」を狙うという
本来の劉備とはほど遠い、極悪な「劉備玄徳」として
プレイを続けてきました。

「併洲」という劉備の出身地のあたりからはじめて、
「董卓」をほろぼし、「袁紹」「曹操」にとって変わって、
中国の北部を支配してきたところまでゲームが進んできたのが前回。

で、今回は、もう国力が強いので「いじめ」の如く
敵を倒して倒して倒しまくる状態なのが「その3」です。





あとは、董卓のあとをついだ「李カク」「袁術」
「劉表」「孫堅」「劉エン」「馬トウ」あたりが有名なところで、
右下に「劉ヨウ」「王朗」といったところがいます。

「孫堅」は気を付けないといけませんが、
「馬トウ」は「息子たち」が出てくるまでに勝負を決めれば
一挙にいけるなと。

「劉ヨウ」のところの「太史慈」には気を付けないといけないけど、
それ以外は雑魚ですな。

てなわけで、ざっくりと状況を把握しながら
プレイを再開するわけです。





あれ、なんか勢力拡大してるよね(^^;)

というのは何かというと、
「劉エン」が攻め込んできたので、
殺しちゃいました(笑)





で、殺しちゃったからには、
忠誠度が下がった武将たちを引き抜きに走るのが、
我らが「ダーク劉備様」のお仕事ですので(笑)





がんがん武将を奪いにかかります。

で、奪った武将たちを
「忠誠度をあげる」ためには、
太守による「ほどこし」が必要なので、
「敵国に接していないような安全な国」に避難させて、
「その国の【金・米】をかきあつめながら」
ほどこしをしつつ移動するということをやるわけです。

うーん、ホント「ダーク」過ぎる劉備ですな(^^;)









うん、右下の方はさくっと済ませておきまして(笑)





で、問題となるだろうなあという「孫堅」と戦う前に、
自軍の強力な武将たちを連れてきます。

「呂布」




言わずもがな、な三國志最強な武将。
実はいままでまったくもって実戦投入しなかったわけですが(笑)

最強軍団がすべて「右下の雑魚たち」の方に向かっていたので、
それ以外の武将たちを使わざるを得なかったわけで。

「呂布」「華雄」といった董卓の猛将たちを使うわけです。
このゲーム、武力がほんとものをいうので、最低でも
「武力90」はないとお話にならないんですよね。

個人的には「夏候惇」が大好きなんですが
初代の「夏候惇」は武力82でして・・・お話になりません(ToT)
仕方なく、「夏候エン」にがんばってもらうわけです。


ちなみに、三國志といえば、
おそらく人気ランキングで1位2位を争うことになるであろう
「趙雲」さんの能力値です。





すごいね。知力90 武力99 カリスマ86 運勢96って・・・

まあ、趙雲が弱いなんてありえないわけですが。
にしても、強いよね。
たぶん総合能力では、「曹操」「孫策」につぐ能力だと思います。



まあ、「孫策」は早死にするので、運勢関係の能力が低いですが、
それ以外は鬼ですので。

・・・と思ったけども、知力89 武力98だから趙雲より弱いんですね ^^;
そのぶん、カリスマが高いのはさすがなところですが。





まあ、なにはともあれ、そうした最強武将たちを集めて、
孫堅を攻めるわけですね。

もちろん、「劉エン」のあとを継いだ「劉璋」と戦わせて
「漁夫の利」を狙ってのことですが(笑)





ほーら、そんなこんなで「孫堅」を倒すとこんな感じになるわけです。





さあ、あとは「劉璋」と「馬トウ」だけだな。
と思っていた矢先にこんなことが起こるわけです。





「うむ。なかなかいい娘さんじゃないか。
気に入った。
娘はもらう。だが、同盟はしない。」


と言いたいところなんですが(最悪)
残念ながらそういう選択肢はないので(そりゃそうだ)
「ことわる」を選択するわけです。

でもまあ、「馬トウ」は最後になるわけで、
先に「劉璋」なんですが。





まずは、攻める前にまわりを囲んで「逃げ場をなくす」わけです。

・・・ホント、解説すればするほどブラックだな(笑)





で、いじめの如く相手を追い詰めるわけです(^^;)





メンバーは、最低でも武力90というメンバーで
攻めるわけです。いじめ以外のなにものでもありません。





さあ、あとは「馬トウ」を倒して終了・・・
というところで、イナゴが大発生!!!





これによる住民反乱により、うちの武将が殺されました。
むしろ、敵国よりも「イナゴ」や「疫病」のほうが怖いです(笑)





あいもかわらず、「馬トウ」の武将を奪えるだけ奪い、
たった一国、武将3人の状態まで追い込みます(笑)

取り囲むメンバーは・・・





















あたりのメンバーになるわけで。
うん。いじめもいいところだ(笑)

でも、さすがに「馬トウ」は強いので、なかなか倒せません。
そこで、禁断の秘技、「火計」を使います。





で、退却しないと一ターンで焼け死ぬこのゲームでは、
「完全に囲みきっている状態」では、あとは「退却」しかないわけで。

が、結果として「逃げ場はない」ので捕まって斬首になるわけです(^^;)





ということで、中国統一です!! \(^O^)/





「なにかボタンをおしてください」

がファミコンだってことを表してますよね(笑)

ということで、人生初、三國志をクリアしました。


かつて一度もクリアしたことなかったですが、
こうしてクリアすると感慨深いものがありますね。

「とつげき」等がないため、
「プレイに時間がかかってもっさりしているイメージ」がありましたが、
あらためてプレイすると、なくても十分プレイできるだけの
ゲームバランスのよさがありますね。

さすがは、いまにも続く最高のシミュレーションゲームの
シリーズものだと思います。

いまのように、無駄にこったものである必要はないんですよね。
この当時で、すでに必要なことはほぼすべてできあがっていたわけで。
そういうことを実感させてくれるとともに、
幼いことの自分に、本当にシミュレーションゲームのおもしろさを
伝えてくれた、「三國志」に感謝したいと思います。

ホントおもしろかった、ありがとう!!!


おまけ
「三顧の礼」を尽くして敵武将を招こうとすると、
君主本人が向かうため、捕えられると殺されるわけです(^^;)
で、殺されるとこんな感じになるんですよね。




  


Posted by くみちょう at 18:16Comments(0)ゲームプレイメモ

2012年03月03日

初代「三國志」を楽しんでみる その2

これまでのあらすじ。

西暦199×年 地球は核の炎に包まれた・・・

ではなく(笑)

189年 劉備玄徳は、その仁徳を武器に
次々と他国の「武将を」侵略してくのであった・・・

そして、190年 味方につけた武将たちから
「兵士を巻き上げた」劉備は、
侵略の第一歩として、後顧の憂いをなくすため、
「公孫さん」を攻めほろぼしたのであった。

ということで、史実とはまったく違う
「ブラック劉備」としてプレイしているわけですが。

そのプレイ日記その2です。





曹操と袁紹が戦いまして、袁紹が死亡しました。
「漁夫の利!!」

・・・君主が亡くなったことで忠誠度が下がっている袁紹軍(現在は袁たん軍)
奪うしかねぇ!!!





文魂と顔良をはじめとして、武将を奪いまくり・・・

あらかた奪い取ったあと、攻め込みます(鬼)



さくっととらえて、さくっと処刑。
これで、袁紹軍が全滅。

・・・さあ、曹操は強いから気を引き締めていかないとな。
と思って、ふと兵士数とかを見てみたら・・・





これならいける!!!

ということで、すかさず攻め込みます。
それはもう「ハイエナ」以外の何者でもありません(笑)





しかし、さすがは「曹操」
兵士数が「3400」とかだったのに、
「20000」いた「公孫さん」よりも減らされました(^^;)
おそろしい・・・さすがは「曹操」
弱っている時に攻めてよかったぜ。
※ おそろしいほどに劉備と逆の人生歩んでいます





「曹操」倒すと、もう一挙に中原を支配できるわけですね。
ちなみに、「董卓」軍に関しては、戦うまでもなく
「じんざいとうよう」によって、本国以外は奪い取りました。

もう、このくらいまでいくと「ゴリ押し」でも勝てるけども、
これからも着実に「じんざいとうよう」しながら進めていきますよ(笑)

ちなみに、超飛び地として「46」に一国ありますが、
これは「張任」を「じんざいとうよう」することで手に入れたわけです。





忠誠度「96」な上に、史実(演義)では、
最後まで忠誠を尽くした蜀の名将「張任」ですが、
初代三國志では、ふつうに「じんざいとうよう」で奪えてしまいます(^^;)




李儒が「そんなことではかれはうごきません」と言っておりますが、
なぜか「動いてしまう」んですよね(笑)

しかも、その国にいる人材が、「雷同」と「呉蘭」という
蜀の猛将がそろっているため、
そのふたりも登用できると、そのままのメンバーで
蜀を攻め滅ぼせるだけの強さがあるわけで。

・・・と油断していたら、今回はすぐ攻め込まれまして(^^;)
それで、本来は47国なのに、逃げて46国にいるわけです。





なにはともあれ、忠誠度を高くしておかないとお話にならないので、
国を奪ったらすぐに「ほどこし」→「ぶしょう」をしないといけないんですよね。
で、今回は奪ってそのターンに「張任」に「ほどこし」をした
次のターンに攻め込まれたわけで(^^;)

やるな、「劉えん」

まあ、「張任」一人でもいくらでも勝てるんですが・・・
このゲームのキーポイントとして
「兵糧」を守らなきゃいけないってのがあるわけで。





どんなに強いやつだとしても、
一人で攻めると、「兵糧」を奪われて終了するので、
最低でも、もう一人、「兵糧守り役」が必要なんですよね。

逆に言うと、このゲームは「武将が二人以上いないと攻めてこられない」ので、
接触している敵国の武将が一人であれば、
それだけで安全なんですよね。





まあ、そんな「蜀」の国は守りに徹しておいて、
後顧の憂いとならないように、端っこの国たちを攻めまくるわけです。





「孔融」「陶謙」といったところを
次々と滅ぼしていきながら、
着実に勢力拡大をしていくわけです。





ちなみに、敵の国に攻め込む際には、
「逃げ場所がないように」まわりの国を全部占領した上で、
攻め込まないと、いつまでも追いかけっこが続きます。

その取り囲み作業がなかなか大変だったりするわけですが。

なんだかんだで、ほぼ半分の国を支配しました。
さあ、あとは勢いにのって攻めていっちゃいましょう♪

というところで、プレイ日記その3に続く。  


Posted by くみちょう at 15:30Comments(2)ゲームプレイメモ

2012年03月01日

初代「三國志」を楽しんでみる その1





光栄 初代「三國志」

このゲームのおかげで、
「シミュレーション」というものについて学べましたね。
たくさん数字があって、なんのことやら
当初は「わけわからない」と思っておりましたが、
やればやるほど、細かい数字がわかってきて、
楽しくて楽しくてたまらなくなってくる。

この「三國志」から学んだことはたくさんあるのですが、
今回はそれをおいといて、
「楽しみました♪」ということで、プレイ日記をあげていきたいと思います。





まずは、君主を選択。
昔はよく「劉備」を選んでおりまして。
それを思い出しながらプレイしてみよう、と。

で、光栄の初期の頃のシュミレーションでは、
君主や大名を選ぶと、たいていはこの「能力値設定」があります。

「基本値」に対して、プラスマイナス5~10くらいで、
ボタンを押してやっていくのですが・・・





こんなふうにすべてがプラスになることなんてまずなく、
下手すると全部がマイナスなんてことにもなりかねないわけです。

まあ、このゲームをプレイする上において、
劉備に期待することは、はっきりいって「カリスマ」だけですので、
ほかの数値はどうでもいいので、
(部下の知力をあげながらゆっくりプレイするなら知力も重要ですが)
そこだけ注意した上で、プレイを開始しましょう。





ちなみに、初期値のままで地道に「内政」(開墾・民忠誠度上昇)等を
考えてプレイすると、ちょっと先が長くなりますので、
裏技的なプレイを心がけていくわけです。

いや、初代「三國志」の基本はこれですね。
そう、「じんざいとうよう」です。

早速、裏切りと言えばこの人、「呂布」を登用します(笑)





失敗しました(ToT)

たまにはこういうこともある。
いや、ね。この初代「三國志」のすごいところは、
各武将に「兵士」が預けられている形になるので、
武将を引き抜くと、一緒に「兵士」がついてくるんです。

ひきぬいたらすぐ「へんせい」して、「関羽」に全軍を預けるわけです(笑)
で、「公孫さん」を攻める、と。





位置的にそこしか攻められない&
ほかはいきなりは厳しい&
「3国」では「ざいやぶしょう」で「趙雲」が出てくる&
後顧の憂いを失くすということで。





てか、趙雲めっちゃくちゃ強いんですよ!!
武力99 知力90 はっきりいって「完璧超人」ですよ!!
ネプチューンマンより完璧、これ以上の人はいません!!
あっ、人じゃなかった、超人だった(笑)

この後、ずっと最前線で闘い続けてくれることになります。
忠誠度も下がらないし、何一つ隙のない武将です。





ちなみに、それをしながら同時に
「まわりの空白国からお金と米を集める」という、
現実にそれをやったらどう考えても「支持を失うだろう」ということをやります。

あっ、敵国の武将を引き抜きまくっている時点で、
すでに「外道」なのかとか思いつつ(笑)

まあこうしないと初代シナリオの劉備はキツイよねってことで。




あと、「軍師」がいるかいないかでこのゲームのプレイは
結構変わるので、軍師もうばいとtt・・・「ひきぬき」を行います。
まあ、お手軽なところで「李儒」ですかね。

。。。実はけっこう三國志の中でも「李儒」は好きな武将だったりしますが。
まあそれはおいといて。
そんなこんなで、「公孫さん」を攻めます。









うん。はっきりいって「関羽」が強すぎます!!
「公孫さん」も弱くはないんですけどね。

なにはともあれ、「3」国の「幽州」をとると、
国力がぜんぜん変わってきますので、
そこで国力を蓄えたところで、対「袁紹」戦にうつっていきます。


というところで、プレイメモ1回目はここまで。
ひさしぶりにやると、これが楽しいんですよ。

闘いがめんどくさいと思いきや、
「火計」の使い方次第ではおそろしい速度で
侵略が進みます。

「ゲーロゲロゲロゲロゲロリ」
という台詞とともに、侵略しそこなう地球外生命体が、
稀にすっごくいい侵略方法を編み出したが如く、
おそろしい速度で侵略を進めていきます。

そのあたりは、お次にとっておきます。

たまには、こうして楽しみながらのプレイメモもいいもんですね。  


Posted by くみちょう at 21:30Comments(0)ゲームプレイメモ

2012年02月25日

ウィザードリィと言えばこいつだよね





「グレーターデーモン」

こいつとの戦いこそ、ウィザードリィの醍醐味のひとつ。
こいつの魔法を封じた状態で、
仲間を呼ばせて経験値を稼ぐ。

だが、普通に考えたら超凶悪モンスターの一種であり、
仲間を大量に呼ばれた挙句に「ラダルト連発」あたりで
パーティ全滅なんてことも何度も経験してこそ、ウィザードリィ。





しかし、ドラクエ等と違い、
こいつは呪文無効化率が95%(90%)らしく、
ほぼ「呪文を邪魔」してくる。

そのため、「ハマン」や「マハマン」という呪文を使い、
特殊な方法で呪文を防ぐ必要があるのですが・・・

今回、やりました!!

普通に「モンティノ」が運よくかかりまして。
あとは、こいつに仲間を呼ばせて、経験値稼ぎまくりです♪





クリアするよりも、この経験値稼ぎとアイテム稼ぎこそが、
ウィザードリィの楽しみですよね♪

ということで、クリアするつもりが
クリアそっちのけで稼ぎモードに入っています。

楽しい♪


・・・クリアしろよ(^^;)  


Posted by くみちょう at 10:30Comments(0)ゲームプレイメモ

2012年02月16日

「ウィザードリィー」プレイ中

ということで、初代「ウィズ」をプレイ中。

実は、クリアしたのがあまりにも小さい頃過ぎて、
「なんとなくクリアした」という記憶しかないんですよね。

記憶によると、「エレベーター」で途中の階をかなりすっ飛ばして、
最下層の「ワードナ」倒して終わってしまったという印象でして。

「まともにクリアした記憶が欲しい」
と思いまして、初代ウィズをプレイしはじめました。





いまは、お約束の「マーフィーズゴースト」を倒して、
レベル上げしているところです。





というか、ホント、記憶があいまいで・・・
どちらかというと「ウィズ」は「2」の「リルガミンの遺産」ばっかり
プレイしていたものでして・・・





「2」の音楽が「羽田健太郎」さんの作曲なため、
サントラ買って聴いてたほどに曲が好きだったんですよね。

で、このころのゲームと言えば、音楽とともに記憶が呼び起されるため、
余計に初代がどうだったかが思い出せないんです(^o^;)





というわけで、現在プレイ中。





レベルが上がった際の最重要項目、「HP」

特に序盤は「HP」がないとお話にならないので、
上昇率が悪かったら即リセット!!

を繰り返しているため、なかなか進まず(笑)

でも、着実にクリアに向けて進んで行ってます。

さあ、なつかしみながらクリアするぞ!!!
  


Posted by くみちょう at 21:30Comments(0)ゲームプレイメモ

2012年01月12日

「女神転生」のいいところからのパスワード

「女神転生」
の現在やりなおしたところまでの
パスワード公開~♪

・・・って、「星をみるひと」とは違って、
女神転生ならみんなやってるから
別段めずらしくもないよね。(^^;)

でも、さりげなく「メデューサ」倒したところまでで
あとはレベル上げしかしていないんですよ。

ここから先、「ロキ」「セト」「ルシファー」という
楽しみどころを残しておりますので、
ぜひぜひ、この調子でクリアしちゃってくださいませ♪





HP3NA KFE0U
0NE6E 735HE
5BQXK 16RKK
N39PD X 





ほら、アイテムもここまでで止まってるでしょ。
やりやすいところです♪





ちなみに、仲魔は、
「ハヌマーン」「クーフーリン」「ワイバーン」「アピス」
最低限の4人(?)ということになっています。


ということで、自分でも続きをがんばろう!!
ということで、ロキを倒すたびに出発したのですが・・・





あなたは だん だん ねむくなる~
ねむくな~る ねむくな~る。。。



・・・(ーー)zzz  


Posted by くみちょう at 10:00Comments(0)ゲームプレイメモ

2012年01月06日

星を見るひと パスワード大公開!!

あの、伝説のクソゲーと呼ばれて、
不運な道をたどった迷作・・・もとい名作

「星をみるひと」

のパスワードが発掘されました!!
(自分がプレイしていた当時のメモから)





みてくださいよ、これ!!
れべる15ですよ、れべる15!!

1988年、当時自分たちががんばって攻略していた、
その奇跡のデータがふっかつしました!!





なかまも「3人」いますよ!!

あの、「出会ったら終了」の
「さらまんど」ですら「一撃」のもとに沈めます。

超強い!!!

ここからなら、みんなクリアできる!!

ということで、そのパスワードを公開いたします♪





「んてAAA AYらハサ ©QRセF フきRWA
フらMGB フ(FIN)」
※11文字目は「コピーライト」のマーク
※最後の(FIN)は、それ一文字で終了の意味のFIN

さあ、これでみんなも序盤の苦しみを抜け出して、
「星をみる人」になれるよ!!がんばろう!!


・・・えっ、誰もやらないって?

ちょ、一人くらいやってくれてもいいじゃない!!ねぇ?  


Posted by くみちょう at 18:00Comments(0)ゲームプレイメモ

2011年12月28日

モンハン、なつかしみながらやってます

モンハンフロンティア

2年前まで、パソコンで結構やっていたなあと。

で、最近なつかしく思いながらやり直してみています。

今度は「Xbox360版」で。


とりあえず、金も素材もぜんぜん足りないので、
「ヒプノック金銀卵クエ」で稼いでいます。





「人生で大切なことはゲームから学んだ」~ゲームを楽しみながら人生も楽しめる方法~

本当は、「フルフル金銀卵」があると「電気袋」も
手に入って美味しいんだけども、ないからこれで。

でも、昔に比べて素材が集めやすくなったなあと思う今日この頃。
助かるよね、ぶっちゃけ。

現在、HR26

まだまだ、駆け出しのひよっこですよ。

がんばらないと!!


ちなみに、私はいつも序盤
ハンマーの「バインドキューブ」ですべて押し切ります。

で、斬属性がないと死ぬので、
大剣の「ティタルニア」をつくり、

サポート用として、
「デスパライズ」ってところで。

ある程度進んだら、ランスですね。
特に「ディア」「モノ」対策として、
「フロストランス改」ってところでしょうか。

だいたい、そのあたりがそろえば、最後まで
いっちゃいますよね。


楽しいんだけども、
素材集めに時間がかかって、
ようやく素材が集まると今度はzidが足りなくて、
今度は鉱石が足りなくて、
集めているうちに敵が強くなり、
防具の強化が必要になり・・・・

まったくもって、よくできたゲームです。

中毒性ありまくりですね^^;  


Posted by くみちょう at 10:00Comments(0)ゲームプレイメモ